フランスの1930〜40年ごろの透かし細工のブレスレットです。
鳥と葉のオレンジがかったところはコッパー（銅）、それ以外の部分は
コッパーにシルバープレート（銀鍍金）です。
所々シルバーメッキが薄くなっているところがありますが、全体にツヤがあり
年代を考えればとても良い状態だと思います。

華やかで存在感たっぷりのブレスレットですが、控えめな配色ですので
お洋服とのコーディネイトも難しくはないでしょう。

長さは18cm、幅は2,3cmとなります。

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