
フランスのビストロで実際に使われていた、1900年代初頭頃の
ショットグラス(リキュールグラス)です。
手吹きガラスならではの気泡やうねり、きっちりとしていない(?)形が素敵です。
画像の3点も同じデザインながら、大きさやステム(脚)の傾きなど微妙な個性があります。
実際に使用されていたグラスですので小キズなどありますが、欠けやヒビはありません。
それぞれの大きさを記載しましたので、A、B、C、(向かって左より)からお選び下さい。
(価格は1客のお値段です)
A(左)・・高さ8cm、口の直径3,4cm(3000円)
B(中)・・高さ8,2cm、口の直径3,4cm(3000円)
C(右)・・高さ8,1cm、口の直径3,4cm、台座のところにキズ汚れあり(2500円)