

ガラスドームの中の小さな聖女テレーズ像です。
聖テレーズはフランスの守護聖人ですが、こちらは1920〜30年頃の旧チェコスロヴァキアで製作された珍しいお品。
厚みのある筒状のガラスドームはチェコガラス(ボヘミアガラス)と思われます。
聖女テレーズ・・・フランスのリジューで24歳の若さで亡くなった19世紀末の時代の修道女テレーズ。
苦しい闘病生活の中でも祈りの道に励み、宣教の保護者と言われ、「小さき花のテレレーズ」
「幼きイエズスのテレーズ」と呼ばれています。
死後わずか26年目の1923年に列福、1925年には当時のローマ教皇ピウス11世により列聖されました。
全体の高さは10cm、可愛らしいお顔の石膏のテレーズ像は6,2cmほどとなります。