イタリア1920-30年頃のマイクロモザイクの可愛らしい写真立てです。
小さな色ガラス片を敷き詰めて紋様を表現するマイクロモザイクは、その芸術性の高さからコレクターの方も多いアイテム。
年代が古いものほどこちらのようにひとつひとつのガラス片が小さく、熟練した職人の腕が必要とされていたそうです。
大きさは3.1×2.8cm、ガラス面の大きさは2.2×2cmとなります。金属部分は真鍮製です。
ガラス入りのフォトフレームはなかなかのレアアイテム。ぜひいかがでしょう。
*こちらの写真立ては1万円以上ですので、ゆうパックの場合の送料、代引きの場合の手数料も無料です)
ローマへの旅行やバチカン巡礼のお土産としてヨーロッパ中に持ち帰られたモザイクガラスの美しい品々。
同時掲載でブローチやクロスもご紹介しておりますのでご覧下さいませ。