
赤ちゃんの健やかな成長を願ってゆりかごやベッドにかけるためのメダイです。フランスの1900年代前半頃のお品。
万一赤ちゃんの上に落ちても怪我をしないように極力金属は使用せず、軽量な樹脂系の素材で作られることが殆どです。
こちらもオールドプラスチック(ベークライトと思われます)製。
頬杖をつく天使のメダイは真鍮にシルバープレート(銀鍍金)となります。(右下のサインは彫刻家のものと思われます)
メダイ部分の大きさは6×5.3cm、天使のプレートは直径3.3cm、リングは1cmとなります。
*ラファエロが描いた「サン・シスト(システィーナ)の聖母」の中に描かれている、頬杖をつく天使がモチーフとなっています