
フランス1900年代初頭頃、バラや百合の紋章のレリーフが優雅な雰囲気のシガレットケースです。
美しい文字でLOURDES(ルルド)の刻印入り。
聖地巡礼と煙草は現代の感覚ではあまり繋がりませんが、煙草を嗜む優雅な女性たちでも巡礼には赴いたでしょうから、記念にLOURDESの文字を刻んでもらったのでしょう。
中のゴムバンドはタバコを押さえるためのものですが、画像の通りすでに伸びきっております。
切って外すこともできますのでお好みでどうぞ。
一般的な名刺を入れるには小さいのですが、色々な用途に工夫してお使い頂けると思います。
アール・ヌーヴォー期の喫煙周りのお品は、シガレットケースやマッチケース(ヴェスタケース)など、繊細で優美な装飾が施されたものが多く、見せるためのお洒落グッズだったことが感じられます。
真鍮にシルバープレート。内側には金鍍金が施されています。
EXTRA BLANC の小さな文字とメーカーズマークの刻印入り。「4」の数字はサイズ表記かと思われます。
大きさは9×6.5cmとなります。
*こちらのお品物は1万円以上ですので、レターパック、ゆうパックの送料、代引きの場合の手数料も無料です
(小さな「入れ物」もございます)
