気品ある美しい横顔の聖母マリアのメダイ。
フランス、1900年代初頭頃に製作された18カラットゴールド(18金無垢)のお品です。
リングを通す穴の横に、フランスの18金を表す鷲の頭の刻印あり。
1800年代後半〜1900年初頭かけて素晴らしい聖品を製作した彫刻家E DROPSY(エミールドロプシ)の作品です。(右下にサイン入り)
この彫刻家の聖品は何度かお取り扱いしていますが、毎回お顔の美しさに驚かされます。
中でもこちらのメダイは磨耗が少なく、うっすらと開かれた目元までしっかりと見て取れます。
18金のドロプシ作のメダイ、ご自身用にも大事な方へのプレゼントにもおすすめ出来る聖品です。ぜひこの機会にいかがでしょう。
大きさは1.6×1.6cm(穴の部分は含まず)、三角カンは0.5cmとなります。
(画像で使用したチェーンは付属しません)
*こちらのお品物は1万円以上ですので、レターパック、ゆうパックの送料、代引きの場合の手数料も無料です