フランス1900年初頭頃、琥珀のような色合いが珍しいガラスビーズのロザリオです。
ビーズの間の繋ぎ部分の小さなメダイは
幼子イエスと聖父ヨセフ、聖女テレーズ、親指の聖母、荊の冠のイエスキリスト、幼子イエスと聖アントニオ、聖心のイエスキリスト。
センターメダイは聖母マリアの横顔と聖母の象徴でもある百合の花となります。
クロス、メダイは真鍮にシルバープレート(銀鍍金)。
ビーズ(数珠)の数は規定の59個全て揃っています。
十字架・・3.3×2cm
十字架の上〜センターメダイの上まで・・15cm
輪の長さ・・66cm
ビーズ(数珠)の大きさ・・0.5cmほど