フランス1800年代後期、真鍮の柄の折りたたみナイフです。
片面がキツネ、反対側には立派な角を持つ雄鹿、馬の蹄鉄(ホースシュー)、鞭、乗馬用の帽子。上流階級の楽しみとしての狩猟がテーマのようです。
とても精巧でキツネも鹿も表情がはっきりとしています。
柄の大きさは7.7×1.3cm、刃の長さは5cmと3.2cm。
画像では刃が直角になっていますが、2本とももちろんまっすぐに伸びます。
試しに紙を切ってみましたが問題なく切れました。(他のものは試していません)
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