フランス1900年代初頭頃、素晴らしい工芸品の木製棚です。
切り絵、影絵のように浮かび上がるのは狩猟をテーマとした場面のようです。
立派な角を持つ雄鹿と狩猟犬たち。棚の下にはハンティングハットを被った男性の横顔も。
それぞれの毛並みや骨格、目なども本当に細やかな線で表現されています。
よほど細いナイフ(彫刻刀のようなもの?)を使っているのでしょうね。
左右2箇所に小さな丸い穴が空いていますので画像のように吊るしても良いですし、
そのまま壁に打ち付けても良いと思います。
取り外し可能な棚部分は重いものは飾れませんのでご注意下さいね。
大きさは、横幅36.8cm、縦の長さ29cm、取り外しの棚部分30cm×5cmとなります。
*こちらのお品物は1万円以上ですので、ゆうパックの送料、代引きの場合の手数料も無料です