英国ヴィンテージ、1970年代頃のシルバーリングです。（銀の純度925/1000のスターリングシルバーを表す925の刻印入り）
中央には華やかに輝くシェル（アバロン、アワビのこと）がセットされています。
（角度によっては画像よりもピンク色に輝きます）
両サイドのデザインはトリニティノット。アイルランドのケルト文化を象徴するモチーフとして有名ですね。
1本の線が複雑に絡み合ったこの紋様には「始めと終わりが無い永遠」とともに「父と子と聖霊からなる三位一体」の意味も込められているそうです。

リングサイズは10号となります。