
(ホーリーカードは付属しません)
マーテル・アドミラビリス、日本では「感ずべき御母」と名づけられた聖母マリアのブロンズ像。
1844年に描かれた壁画を元にした聖母マリア像です。
フランスの著名な彫刻家Jean-Alexandre Chertier(1825-1890)の手による素晴らしい作品。
1878年のパリ万国博覧会の彫刻部門でグランプリを獲得した彫刻家で、フランス各地の数多くの聖堂、祭壇のオブジェを製作しました。
こちらは晩年の1880年代頃の作品。
以下のマーテル・アドミラビリスについての説明は、聖心女子大学HPより抜粋
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「マーテル・アドミラビリス」(感ずべき御母)と名づけられた聖母マリアの絵の原画は、ローマ市内のスペイン広場にあるトリニタ・ディ・モンティの修道院の壁画で、19世紀半ば頃、一修道女によって描かれたものです。
(下記画像参照)

ふと手仕事をやめて、心を神に捧げる若き聖母マリアの姿です。
バスケットの上に伏せられた読みかけの本によって示される「学問」への関心、手にする糸紡ぎ機に表される労働の貴さ・・・ここに祈り、考え、働くという基本的な人間の生きる姿勢が描かれています。
また傍らに咲くユリの花は「清純」の徳を表します。神を信頼して生きた聖母マリアのように、命をはぐくみ、大切にし、神と人への愛にこたえていく女性の品位と使命を象徴しています。
この聖母像は、学院の創立者、聖マグダレナ・ソフィア・バラがめざした女性の理想像を表すものとして親しまれてきました。
世界各国に広がるどの姉妹校を訪れても、この聖画が創立者の精神を伝えています。
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マーテル・アドミラビリスに関するお品で手に入るものはメダイやホーリーカードがほとんどで、それすらもヨーロッパでは人気のため入手困難です。
作家ものの聖母像は当店では初めてのお取り扱いとなります。
高さは8.5cm、台座の大きさは5.2×3.8cm。重さは246gとずっしりとしています。
気品と慈愛に満ちた、本当に美しいマリア様です。ぜひこの機会にいかがでしょう。
(画像のホーリーカードは店主のコレクション品のため、商品ではありません)
*こちらのお品物は1万円以上ですので、ゆうパックの送料、代引きの場合の手数料も無料です