フランス1800年代後期、象眼細工の大変繊細な作りの十字架です。
銀に細かな浅彫りを施し、極小の黒い三角形のパーツを埋め込んであります。
このパーツですが、ルーペで確認しますとうっすらと青緑色に輝く箇所があることから、アバロンシェルの象嵌と思われます。(拡大画像でご確認下さい)
裏面に刻まれた文字
arier souffrir agir pour les ames du purgatoire(煉獄の魂のための浄化の苦しみ)
Purgatoire、煉獄とは「天国には行けなかったが地獄にも墜ちなかった人の行く中間的なところであり、苦罰によって罪を清められた後、天国に入るとされる。(wikiより)」という意味があるそうです。
こちらの十字架は銀素材で間違いのないところですが、刻印はありません。
(オリジナルのリングが付いていないことから、そちらに刻印されていた可能性もあります)
尚、身に着ける場合はチェーンを通すリング(カン)が必要になりますので、お送りする際に画像のリングを同封させて頂きます。(現行品のシルバーリングです)
大きさは7.5×4.8cm(上部の穴の部分は含まず)となります。
3年半前、煉獄(purgatoire)の言葉が記された十字架を1度だけ扱ったことがありますが、それ以来のご紹介となります。
*こちらのお品物は1万円以上ですので、レターパック、ゆうパックの送料、代引きの場合の手数料も無料です
他の十字架2点も同日掲載品です。
