フランス1800年代後期、ふっくらとした頰の天使のペンダントです。
両面ともに同じデザインで、側面部分を溶接した丁寧な作り。
少し膨らみを持たせた2枚を合わせていますので、程よいボリューム感があります。
素材は真鍮にシルバープレート（銀鍍金）。
磨耗部分に現れた真鍮の鈍い金色にアンティークならではの味わいを感じます。
大きさは2.7×2cm、上部の穴の部分は0.3cmとなります。
（画像で使用したチェーンネックレスはチェーンエンドが小さめですので通りますが、チェーンによっては通らない場合があると思います。その際はリングをプラスしてお使い下さいね）
画像で使用したシルバーチェーンも別売りで販売しております。（50cm）

チェーンネックレス（シルバー925/50cmは別売りです）