1900年中期、18カラットゴールド(18金無垢)のルルドの聖母マリアのメダイです。
リングを通す穴の左側に、フランスの18金を表す鷲の頭の刻印あり。
表側は美しい聖母マリアの横顔が、裏側には聖地LOURDES(ルルド)の泉のお告げの場面が刻まれています。
大きさは直径0.8cm、カン(リング)は0.4cmとなります。
小さな可愛らしいサイズですので、重ね付けやイヤリング、ピアスのパーツにもおすすめです。
同じ18金メダイを同時掲載しておりますが、着用画像は共通のものとさせて頂きました。(画像での違いがほとんどありませんので)
尚、使用したチェーンネックレスは別売りとなります。
(14金張りの現行品です)
*こちらのお品物は1万円以上ですので、レターパック、ゆうパックの送料、代引きの場合の手数料も無料です
こちらのページのメダイは向かって左側ですが、ほとんど違いはありません。
実物は2点とも艶があり美しいメダイです。