1800年代半ば創業のパリの宝飾メーカー「MURAT」の刻印が入ったゴールドプレート(金鍍金)のロングネックレスです。
1900年代中期頃のお品となります。
1本ずつでも充分な存在感のあるチェーンを使った4連のネックレス。
真鍮またはブロンズに金鍍金(恐らく18金か14金)が施されていて、大人の華やかさを感じます。
また、重さが52gありますのでしなやかな落ち感もあります。
一番長いチェーンが80cm、短いチェーンは58cm。
留め金具がありますが、そのままでも頭から被ることが出来ます。
*こちらのお品物は1万円以上ですので、レターパック、ゆうパックの送料、代引きの場合の手数料も無料です)