かつてのブルターニュ公国王フランソワ1世の紋章「火を噴くサラマンダー」がモチーフのシルバーペンダント。
フランス1900年代中期頃のお品です。

ドラゴンのような姿をした精霊、火を司るサラマンダー。
瞳や歯まで精巧に表現された、オブジェのようなシルバーペンダントです。
リングを通す穴の横に、パリで製造された銀製品を示す「横向きのイノシシの頭」の刻印入り。

大きさは2×2.5cm、リングは0.6cmとなります。

＊こちらのお品物は1万円以上ですので、レターパック、ゆうパックの送料、代引きの場合の手数料も無料です

シルバーチェーン(40cm)は別売りです