フランス1900年代初頭頃、69cmのロングサイズシルバーネックレスです。
リング部分2箇所に、フランスの銀製品を示す印のひとつである「蟹」の刻印入り。
点々としたミル打ちとパーツ中央の厚みのある楕円リングが特徴。
長さは69cm。フィリグリーの一つのパーツの大きさは1.5×0.5cmとなります。
ネックレスとしてはもちろん、ぐるぐると手首に巻きつけても素敵です。
留め具と先端の2重カン(ともにシルバー)は恐らく後年に付け替えられたものと思われます。
(引き輪に925の刻印)引き輪のスプリングは問題なくしっかりと作動します。
*こちらのお品物は1万円以上ですので、レターパック、ゆうパックの送料、代引きの場合の手数料も無料です
以前お客様に教えて頂いた素敵なアレンジ。
引き輪をお好きな位置に留めて、先端にメダイやチャームを付けるとまた違った雰囲気でお楽しみ頂けます。