1900年代中期、銀に金鍍金が施された小さなクロスペンダントです。
フランスからのお品ですがドイツ語圏の銀製品に多く見られる835(銀の純度835/1000)の刻印入り。
画像ではうっすらと金鍍金が残っているのがはっきりと分かりますが、実際の印象としては銀色に近い感覚です。
大きさは1.8×1.3cm（上部の穴の部分は含まず）、リングは0.6cmとなります。
メダイなどとの重ね着けにもぴったりな可愛らしいサイズ感です。
画像では50cmのシルバーネックレスを使用しております。（別売りです）

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