フランス1900年代初期、2枚の透明ガラスのシルバーロケットペンダントです。

上部の丸いつまみ部分をクルクルと回し枠を外すとガラスが2枚に分かれます。
写真や押し花などを間に挟んだ後2枚のガラスを枠にはめ込み、上部の先端部分をピタッと合わせます。
そこに、外しておいた丸いつまみを差し込んでねじを回すようにして固定します。

金属部分はシルバー製。つまみ上部の穴のところの小さなへこみが銀を表す刻印です。（内部は不鮮明で判読できませんでした）
大きさは直径2.6cmとなります。
（画像の押し花は現代のものです）

シルバーネックレス(50cm)は別売りです

他の2点も同日掲載品です