楽器を奏で歌を歌いながら神を賛美したことから、音楽の守護聖人として知られる殉教の聖女セシリアのメダイです。
フランス1900年代前期のお品。
メダイの左端にフランス・リヨンの街で1800年初頭から4世代に渡って芸術作品のようなメダイやクロス、彫刻を作ってきたPENIN家の刻印入り。
裏側には純潔を現すユリの花が刻まれています。
オルガンに左手を乗せた聖セシリアは、降り注ぐ光に向かって右手を伸ばそうとしているかのようです。
よく見ると、オルガンの右側に百合の花が飾ってあるのが見えます。
白い百合の花は聖母の象徴でもあり、純潔の意味も。
細部まで大変丁寧に表現され、臨場感も感じられる素晴らしいメダイだと思います。
真鍮にシルバープレート(銀鍍金)仕上げ。大きさは直径1.5cmとなります。





