恐らく9K(9金)と思われるアールデコデザインの聖母のメダイ。
1920〜30年代頃のフランスのお品です。
9カラットゴールドは金の含有量が37.5%の合金のこと。
金に混ぜる素材の割合によって、イエロー、ピンク、ローズなどの
様々な色合いに変化します。
後光の円環や3個の小さなバラの花も細やかなつくりですね。
(カンのところの小さな刻印はメーカーズマークのようです)
大きさは1,6×1,2cm。
*ゴールドフィルドのチェーンもお取り扱いしておりますので
お取り扱いアイテムの「チェーン」をご覧下さい