


N,D,de la GARDE(ガルドのノートルダム、我らが聖母)の聖母子像です。
ずっしりとした金属製(鉄や銅などの合金)で、ガルド大聖堂が刻まれた
台座の装飾も美しい、1900年初頭頃のアンティークです。
マリア様も幼子イエスもとても美しく気品溢れるお顔をしています。
南フランス・マルセイユのノートルダム・ド・ガルド教会。
港から望む丘の上の教会の鐘楼の上には「黄金のマリア(聖母子)像」が
そびえ立ち、古くからマルセイユの町のシンボルとなっています。
(ユネスコの世界遺産でもあります)
高さは19,5cm、重さは400グラムとなります。
掲載中のルルドのマリア様と並べてみましたので、大きさの参考にして下さい。
*こちらのお品物は1万円以上ですので、ゆうパックの送料、
代引きの場合の手数料も無料です