イタリア1920-30年頃のマイクロモザイクのペンダントトップです。
小さな色ガラス片を敷き詰めて紋様を表現するマイクロモザイクは、その芸術性の高さからコレクターの方も多いアイテム。
年代が古いものほどこちらのようにひとつひとつのガラス片が小さく、熟練した職人の腕が必要とされていたそうです。
雫のようなシルエットが滑らかなペンダント。とても良い状態です。
金属部分は真鍮製。大きさは2.8×2cm(トップの穴の部分は含まず)です。
入手時はリングが付いていませんでしたので、画像の三角カンをお付けします。