1970年代ヨーロッパ（バルト海沿岸地域で作られたものと思われます）、アンバー（琥珀）×シルバーのペンダントネックレスです。
925（銀の純度925/1000のスターリングシルバー）の刻印とメーカーズマークと思われる刻印あり。
左右のお花の中には、ダイヤモンドのような輝きを放つクリスタルガラスが埋め込まれています。
樹液の化石である琥珀。内包物を含んだ深い色合いは光が当たると違った表情を見せてくれます。
滑らかなデザインもなかなか素敵なお品です。

全長48cm、中央の下り部分の縦の長さ4.3cm、琥珀の大きさは直径1cmと0.8cmとなります。

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