1970-80年頃、シルバー×アンバー（琥珀）の大きめペンダントです。
925（銀の純度925/1000のスターリングシルバー）の刻印入り。
イギリスからのお品ですが、ヨーロッパアンバーの多くはバルト海沿岸の産出。
刻印から、製造もその周辺の国と思われます。（イギリスの銀の刻印とは異なります）

ぽってりとした琥珀は、自然光はもちろん夜の照明の下でも神秘的な美しさを放ちます。
アール・ヌーヴォーを思わせる葡萄の装飾も素敵です。
全体の大きさは3.5×3.5cm、琥珀部分は3×2cm、粒々付きのリングは1.2cmとなります。
（画像のチェーンは付属しません）

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