フランス1900年代初頭頃、超ロングサイズのシルバーネックレスです。
オーバル型パーツの中央にセットされている楕円リングが、光を受けるとキラリと光ります。

先端のリング部分に、パリで製造された銀製品を示す「横向きのイノシシの頭」の刻印が二つ打たれています。
チェーン本体と留め金具共に銀製という意味かと思われます。

長さは101cm、ほっそりとした楕円のパーツひとつの大きさは1.3×0.5cm、重さは27gとなります。
1連、2連のネックレス、ぐるぐると手首に巻いても素敵です。着用画像をご参照下さい。

昨年の10月以来の100cm越えのロングネックレスのご紹介です。
お探しの方、いかがでしょう。

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