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商品詳細

聖母の七つの悲しみのロザリオ(19世紀)

販売価格: 0円(税込)
アンティーク、ヴィンテージ品は殆どのお品が1点ものでございます。 SOLD OUTとなりましたお品物の再入荷のお問い合わせやリクエストはお受けしておりませんので何卒ご了承下さい。 (過去の販売品の価格等についてのご質問にもお答えしておりません)
「聖母の七つの悲しみ」のロザリオです。
フランスの1800年代中期〜後期頃の大変古い時代のお品となります。

一番目(下)のメダイは「十字架に架けられたイエスキリスト」。

その上からは順番に
1・シメオンの預言(エルサレムの老シメオンが、神殿で幼子イエスを抱き神を称え救い主であることを宣言すると共に、後に降りかかる救世主イエスへの受難を予言する場面)
2・エジプトへの逃避
3・神殿において幼児イエスを見つけられ給う
4・十字架を背負うイエスとお会いになる
5・十字架のイエスの死
6・十字架から降ろされるイエス
7・埋葬されるイエス

全てのメダイの反対側は「七つの悲しみの剣に御心を貫かれた聖母マリア」。
通常のロザリオのように10個の珠が1連になっているのではなく、7個の珠(数珠)が1連となっているのも特徴。
木製ビーズに小傷やへこみがある箇所などはありますがメダイの摩耗が少なく、時代を考えれば大変良い状態です。
輪の長さは80cm。メダイの大きさは2×1.6cmと2.2×1.9cm、数珠の大きさは0.4~0.7cmほどとなります

7つの悲しみの19世紀のロザリオは滅多に手に入らない貴重品。(状態の良いお品は特に)
当店では前回のご紹介が2019年3月、その前は2014年でした。
お探しの方のお目に留めて頂けましたら幸いです。

*こちらのロザリオは1万円以上ですので、ゆうパックの場合の送料、代引きの場合の手数料も無料です








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当ホームページの掲載品は、アンティーク・ヴィンテージまでの古い時代のお品物となります。
変色、くすみ、摩耗などがございますが、永い年月を経た味わいとご理解下さいませ。


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